コンテンツへスキップ

Fメイド9

なんか今日はPC88の日らしいぞ、と聞いて88時代を少し思い出してみたり。新聞配達して買ったFHはMSXにつぐ二代目のパソコンだったわけですが、MSXはどちらかと言うとプログラムばかりしていたのにくらべて、こちらはゲームばかりしてた気がしますね。次に買ったX68kではCGかいたりゲーム作ったり。3Dに手を出したのもX68kが初めてだったか。まあ、今も昔もやってることは変わりませんな。

Wizやウルティマやったのもコレだったし、Ysやソーサリアンもしこたま遊びつくしました(それ以前のタイトルは友人宅に通いつめて遊んでた)。もちろんゲーム機でも遊んでたしゲーセンにも通ってましたが。とにかく今思えば80年台はゲームばっかりしてましたな。

80年台にゲームのテンプレがほぼ全て出揃い、90年台でそれらが洗練、拡張され、そしてマンネリ化して今に至るわけですが、それを真っ向から打破しようとおもえば、つまるところ物量勝負になるんですよね。別にゲームにかぎらず。

今でも一見新しそうなゲームは出てるんですが、よく見るとやはりいろんな要素を上手く組み合わせて再構築してあったりします。それこそがまさに物量の正しい使い方でもあるんですが、幸か不幸か、個人開発ではそういう選択肢はないので、別の手段を探すわけです。

そんな時、今も残る、あるいは廃れてしまった各種ゲームジャンルの原型を生で体験しているということは、やはり資産として生かしていくべきだよなあ、と思うんですよ。

私がやりたい『レトロ』ってのは、たぶんそういうことなんですな。あの頃は良かった、ってだけじゃあ今のゲームは作れねえですな。

まあ、それはさておき、シナリオとラフ絵はひと通り揃ったので、もうちょっと調整しつつ、ぼちぼち作業は佳境に。あとは黙々とやるだけです。今月中に体験版出せるといいなあ。一応体験版を優先して作業を進める予定ですが、正式な体験版の前にアーリープレビュー版をだすかも。